NeW Creation 社内資料

選ばれる美容師になる
カウンセリングの型

幹部13人(8店舗)の「毎回やっていること」を12項目にまとめました。
施術前に30秒で見返して、やったらチェック。

指名またあなたに
再来次も来たくなる
店販家でも続く

1使い方

施術前チェック表を30秒見る
施術後できた項目に✓
月末店長と数字を見る

2今日のチェック表

タップで言い回し例が開きます。✓はこのスマホに今日の分だけ保存されます。

今日 0 / 12
場面1お出迎え〜カウンセリング
名前を呼ぶ。最初に自分も名乗る
指名6人が実践
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「〇〇様、本日担当する△△です。来ていただいてありがとうございます」

名越さんは「名前で3回呼ぶ」。名前を呼ばれた回数だけ、お客様は「自分の担当」だと感じます。

来てくれた理由と、前の店で嫌だったことを聞く
再来8人が実践
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「今日はどうしてうちを選んでくださったんですか?」
「前のお店で、ここは嫌だったなということ、ありました?」

聞いた「嫌だったこと」は、うちでは絶対にしない。それだけで「わかってくれる人」になります。

カルテ・履歴を見て「把握してますよ」と伝える
再来5人が実践
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「前回は〇〇でしたよね。あの後、扱いやすかったですか?」

既存のお客様に。覚えていてもらえた=特別扱いされた、と感じてもらえます。

悩みと「本当はこうしたい」を、否定せずオウム返しで聞ききる
指名再来店販5人が実践
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「〇〇が気になるんですね」「他にはありますか?」
→「ないです」と言われるまで続ける

高橋さんは「ないです」が出るまで聞く。途中で提案を始めると、聞いてもらえなかった感が残ります。

一番最初に口にした言葉を、絶対に解決する
再来谷合・保倉
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(メモしておいて仕上げで)「最初におっしゃっていた〇〇、こうしておきました」

最初の一言が一番の本音。2人だけが挙げたけれど、2人とも「絶対」と書いた項目です。

家でのことを聞く:乾かし方・使っているシャンプー・アイロン
店販5人が実践
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「おうちではどう乾かしてます?」「シャンプーは何を使ってますか?」

店販はここで決まります。売る前に「今なにを使っているか」を知る。

できること・できないこと・時間・料金を先に言う
再来5人が実践
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「今日は〇時までに終わります」「ここまではできます。ここは次回にしましょう」

メニューが増えたら施術前に料金を。あとから言われる不安が、再来を止めます。

場面2施術中
「なぜ今それをしているか」を説明しながら進める
店販再来5人が実践
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「ここが乾燥しているので、この薬を使っています」

説明された施術は「価値」になり、黙ってやった施術は「作業」になります。

会話で次の予定・イベントを聞く
再来3人が実践
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「近々お出かけの予定、ありますか?」

次回提案の材料になります。お見送りの「楽しんできてください」にもつながります。

場面3仕上げ〜クロージング
使ったものとホームケアを説明する(お金のかからないケア→商品の順)
店販7人が実践
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「まず乾かし方だけ変えてみてください。それでも気になるなら、このシャンプーが合います」

小島さんの「ベビーステップ」。いきなり商品を出さない方が、結果として買ってもらえます。

来店周期を伝えて、早割・次回予約を案内する
再来9人が実践
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「このカラーなら6週間後がベストです。早割だと〇〇円お得なので、今日決めちゃいますか?」
断られたら → 目安だけさらっと伝える

13人中9人が挙げた、一番多かった項目。無理には取らない、でも必ず言う。

指名の入口を作る:レシートの名前、指名の方法
指名4人が実践
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「レシートに私の名前があるので、次回も私でよければ指名してください」

言わなければ、お客様は指名の仕方を知りません。会計前に一言。

場面4お見送り
会計後にお見送り。「次回もお待ちしてます!」+予定の話が出ていたら「楽しんできてください」の一言。

3区分で足すこと

12項目は共通。お客様の区分で、ここだけ足します。

  • 自分が何者かを伝える。「こういうこともできますよ」「ここまで考えます」(保倉)
  • 初回で100%出し切らない。次回に違う感動を残す(手を抜くことではない)(保倉)
  • フリーで来てくれた理由を聞き、感謝を伝える(山田・小島)
  • 「なぜ私を指名してくれたか」を聞いて、お礼を言う(山田・三嶽)
  • 見せてもらった画像は「何が好きか」「どこが一番気になるか」まで深掘り(保倉)
  • 深掘りでメニューが増えたら、施術前に料金を提示(保倉・高橋)
  • 紹介なら、紹介者との関係をもとに会話とスタイルを組み立てる(谷合)
  • なぜ今日はフリーなのか(担当の都合?誰でもOK?)を確認(小島)
  • 履歴を見て「まだやっていない技術か店販」を1つ提案(保倉)
  • 前のスタイリストを悪く言う流れになったら、その人を褒める話を混ぜる(名越)
  • 「いつもと同じ」こそ丁寧に。雑にしない(保倉・樺澤)
  • たまに「何か変えますか?」と季節を理由に聞く(マンネリ失客の防止)(高橋・小島・山田・岩崎)
  • 前回買った商品の使い心地、3か月たった消耗品の残りを聞く(小島・岩崎)
  • 前回の話題(旅行・イベント)を覚えていて出す。特別感(名越・岩崎・三嶽)

4スタッフのことば

型には入らないけれど、その人を「選ばれる人」にしている一言。

喜怒哀楽を合わせる。話すスピードと音量も合わせる

谷合(下北沢・23年)

「ないです」と言われるまで、悩みを聞き続ける

高橋(ReCHE・23年)

早割が取れないときは、次回の料金を先に見せる

勝股(CAPA秦野・22年)

名前で3回呼ぶ

名越(上大岡・22年)

把握していることを、こちらから先に伝える

坂井(CAPA秦野・19年)

「次に指名すると指名料がかかります」を会計前に伝える

山田(CREA座間・14年)

ホームケアはベビーステップ。お金のかからないケアから

小島(座間・13年)

とにかく名前を呼ぶ

鈴木(Mirea・12年)

ホームケアで一番大事なのはシャンプー、と言い切る

岩崎(ReCHE・11年)

ビフォーアフターを並べて見せてから、商材の説明

吉野(BLISS・11年)

来てもらえることは当たり前じゃない、を一番に

樺澤(ReCHE・10年)

初回で100%出し切らない。次回に違う感動を残す

保倉(座間・7年)

スタチケはカラーの流し〜セットの間に提案する

三嶽(CAPA秦野・6年)

5スタッフの1分動画

「自分が一番大事にしている1つ」を実演。声のトーンと間は、文字では伝わらないので。

準備中

名前の呼び方・名乗り方

準備中

「ないです」まで聞く

準備中

ホームケアの切り出し方

準備中

早割・次回予約の案内

6月末のふりかえり

チェックの数と、数字を並べて見ます。やっているのに上がらない項目は、やり方を店長や幹部に見てもらう。

今月指名率再来率店販率
自分  %  %  %
店の平均  %  %  %
できなかった項目No.